KEIO GIRLS VOLLEBALL CLUB DIARY
大学生活、折り返し地点! [日々の出来事]
投稿日時:2012/03/05(月) 22:55
暦は3月になりましたが、まだまだマフラーやホッカイロを手放せずにいます、新3年の鈴木です
春の訪れが待ち遠しいとはこのことか!!と実感する今日このごろです
今回ブログで何を書こうかとネタを探していたんですが、
面白いことが特に無かったので(笑)
(…というより、文章を書くのが苦手&嫌いなので、面白いことも私が書くと中々面白さが伝わらないと思いまして…)
今回は少し真面目な話をさせて頂きます。
大学生活も半分を過ぎ、順調にいけば4月から三田キャンパスライフが待っています!
(ちなみに成績発表は今週の金曜日!!…どきどきです)
そして3年生からは、「ゼミ」というのが始まります。
ゼミとはざっくりいうと1、2年で学んだことを更に専門分野に分かれて奥深く学んでいく研究会のことです。
私は商学部に所属していて、4月からゼミに入ろうか、入るなら何の分野のゼミに入ろうか迷っているところです
というのも、商学部のゼミ選考が再来週に控えているからです
「大学に入ったからには、“これを得た!”といえる何かがほしい」
と入学前から意気込んではいましたが、
1、2年生の時の私はどちらかというと勉強より部活に比重を置いていた気がします。
大学生活も分岐点を迎え、新たなことに取り組むなら3年生になる“今”だと思いました。
だからといってこれから部活より勉強に比重を置くわけではありませんし、
むしろ勉強と部活に今まで以上にバランスを取りガッツリ取り組んでいきたいと思っています!
(まず希望するゼミに入れるかもわかりませんし…)
…というわけで、今私はゼミ選考に非常に頭を悩ませている日々を送っています
みんなに「考えすぎ!」と言われます…。
あと2週間、悩んで悩んで自分の後悔しない選択を出来たらと思っています。
さて、チームの話になりますが、日吉合宿を終えた私たちは先週明治学院大学・横浜国立大学との練習試合を新チームになって初めて行いました。
慣れない新チームでの実践でしたが、練習の成果が出る場面もあり、ミスして反省する部分もありました。
チームとしてだんだん形になってきていたのはこれからの自信にもなったので、春リーグに向けて残り1カ月ちょっとチーム一丸となって練習に取り組んでいきたいと思います
長文最後まで読んで頂きありがとうございました!
これからもご指導・ご声援のほどよろしくお願いいたします。
春の訪れが待ち遠しいとはこのことか!!と実感する今日このごろです
今回ブログで何を書こうかとネタを探していたんですが、
面白いことが特に無かったので(笑)
(…というより、文章を書くのが苦手&嫌いなので、面白いことも私が書くと中々面白さが伝わらないと思いまして…)
今回は少し真面目な話をさせて頂きます。
大学生活も半分を過ぎ、順調にいけば4月から三田キャンパスライフが待っています!
(ちなみに成績発表は今週の金曜日!!…どきどきです)
そして3年生からは、「ゼミ」というのが始まります。
ゼミとはざっくりいうと1、2年で学んだことを更に専門分野に分かれて奥深く学んでいく研究会のことです。
私は商学部に所属していて、4月からゼミに入ろうか、入るなら何の分野のゼミに入ろうか迷っているところです
というのも、商学部のゼミ選考が再来週に控えているからです
「大学に入ったからには、“これを得た!”といえる何かがほしい」
と入学前から意気込んではいましたが、
1、2年生の時の私はどちらかというと勉強より部活に比重を置いていた気がします。
大学生活も分岐点を迎え、新たなことに取り組むなら3年生になる“今”だと思いました。
だからといってこれから部活より勉強に比重を置くわけではありませんし、
むしろ勉強と部活に今まで以上にバランスを取りガッツリ取り組んでいきたいと思っています!
(まず希望するゼミに入れるかもわかりませんし…)
…というわけで、今私はゼミ選考に非常に頭を悩ませている日々を送っています
みんなに「考えすぎ!」と言われます…。
あと2週間、悩んで悩んで自分の後悔しない選択を出来たらと思っています。
さて、チームの話になりますが、日吉合宿を終えた私たちは先週明治学院大学・横浜国立大学との練習試合を新チームになって初めて行いました。
慣れない新チームでの実践でしたが、練習の成果が出る場面もあり、ミスして反省する部分もありました。
チームとしてだんだん形になってきていたのはこれからの自信にもなったので、春リーグに向けて残り1カ月ちょっとチーム一丸となって練習に取り組んでいきたいと思います
長文最後まで読んで頂きありがとうございました!
これからもご指導・ご声援のほどよろしくお願いいたします。
アーカイブ
- 2022年3月(4)
- 2022年2月(4)
- 2022年1月(5)
- 2021年12月(4)
- 2021年11月(4)
- 2021年10月(5)
- 2021年9月(4)
- 2021年8月(5)
- 2021年7月(4)
- 2021年6月(4)
- 2021年5月(5)
- 2021年4月(4)
- 2021年3月(4)
- 2021年2月(4)
- 2021年1月(4)
- 2020年12月(4)
- 2020年11月(5)
- 2020年10月(4)
- 2020年9月(4)
- 2020年8月(5)
- 2020年7月(4)
- 2020年6月(4)
- 2020年5月(5)
- 2020年4月(4)
- 2020年3月(5)
- 2020年2月(4)
- 2020年1月(4)
- 2019年12月(5)
- 2019年11月(4)
- 2019年10月(4)
- 2019年9月(5)
- 2019年8月(4)
- 2019年7月(4)
- 2019年6月(5)
- 2019年5月(4)
- 2019年4月(4)
- 2019年3月(5)
- 2019年2月(4)
- 2019年1月(3)
- 2018年12月(4)
- 2018年11月(5)
- 2018年10月(3)
- 2018年9月(5)
- 2018年8月(4)
- 2018年7月(5)
- 2018年6月(4)
- 2018年5月(4)
- 2018年4月(5)
- 2018年3月(4)
- 2018年2月(4)
- 2018年1月(5)
- 2017年12月(4)
- 2017年11月(7)
- 2017年10月(4)
- 2017年9月(4)
- 2017年8月(4)
- 2017年7月(5)
- 2017年6月(4)
- 2017年5月(4)
- 2017年4月(5)
- 2017年3月(4)
- 2017年2月(4)
- 2017年1月(4)
- 2016年12月(4)
- 2016年11月(4)
- 2016年10月(5)
- 2016年9月(4)
- 2016年8月(4)
- 2016年7月(5)
- 2016年6月(4)
- 2016年5月(4)
- 2016年4月(4)
- 2016年3月(5)
- 2016年2月(4)
- 2016年1月(4)
- 2015年12月(4)
- 2015年11月(5)
- 2015年10月(4)
- 2015年9月(3)
- 2015年8月(3)
- 2015年7月(4)
- 2015年6月(4)
- 2015年5月(5)
- 2015年4月(4)
- 2015年3月(7)
- 2015年2月(4)
- 2015年1月(5)
- 2014年12月(4)
- 2014年11月(3)
- 2014年10月(5)
- 2014年9月(4)
- 2014年8月(4)
- 2014年7月(5)
- 2014年6月(4)
- 2014年5月(6)
- 2014年4月(4)
- 2014年3月(5)
- 2014年2月(3)
- 2014年1月(5)
- 2013年12月(5)
- 2013年11月(4)
- 2013年10月(5)
- 2013年9月(5)
- 2013年8月(9)
- 2013年7月(5)
- 2013年6月(6)
- 2013年5月(4)
- 2013年4月(8)
- 2013年3月(3)
- 2013年2月(5)
- 2013年1月(6)
- 2012年12月(4)
- 2012年11月(2)
- 2012年10月(3)
- 2012年9月(3)
- 2012年8月(2)
- 2012年6月(4)
- 2012年5月(3)
- 2012年4月(2)
- 2012年3月(3)
- 2012年2月(4)
- 2012年1月(4)
- 2011年12月(3)
- 2011年10月(1)
- 2011年9月(3)
- 2011年8月(3)
- 2011年7月(2)
- 2011年6月(3)
- 2011年5月(7)
- 2011年4月(12)
- 2011年3月(4)
- 2011年2月(1)
- 2011年1月(1)
- 2010年12月(2)
- 2010年11月(1)
- 2010年10月(3)
- 2010年9月(3)
- 2010年7月(1)
- 2010年6月(2)
- 2010年5月(3)
- 2010年4月(2)
コメント