大きくする 標準 小さくする

ブログ 三浦 麻莉子さんが書いた記事

次へ>>

これ以上はない[KEIO GIRLS VOLLEBALL CLUB DIARY]

投稿日時:2022/01/16(日) 22:09


新年明けましておめでとうございます。
2022年、今年も幸多き年でありますよう、お祈り申し上げます。
法学部法律学科4年の三浦麻莉子です。

自分が最後のブログを書いているなんて不思議な気持ちです。ついこの間自己紹介のブログを書いた気がするのに、4年間の流れの速さを感じます。まだ自分の生活の中にバレーボールがないことに慣れない毎日です。

この4年間で自分が得たものは数えきれない程ありますが、その最たるものとしてあげるとするならば「自分の意志を持てるようになったこと」です。

私は小学校の頃からバレーボールを続けておりますが、高校までの自分を振り返ってみると「なんとなく、惰性で」バレーボールに向き合っていたと思います。友達に誘われてなんとなくバレーを始めて、皆んなが続けるから中学でもやって、その流れで高校でも続けて、、、物事に対する動機が、「私がやりたいから」ではなく「みんながやるから」でした。ただ淡々とこなし、自分で考えることをしなかったものだから、成長も達成感も大きな感動も得ることは出来ませんでした。そんな適当をしていた自分に罰があたったのか、高校の引退試合は思い出したくない程最悪なものになりました。涙も出ず、虚無感だけが残りました。

正直、もうバレーはしたくないと思っていました。けれど始めて部を見学しに行った時、その気持ちは変わりました。ここにいる人たちは、「自分が」バレーをしたいからここにいるんだ、と直感で思いました。バレーを通して自分を高めている姿に憧れました。もう一度、ここでバレーボールをやり直したいと思いました。大学生になって始めて「自分が」バレーをしたいからする。という決断をすることができました。

私が自分の意志を持てるようになったのは、チームメイトの存在があったからです。様々なバックグラウンドを持つ部員が集まっていることが弊部の特徴だと思いますが、それぞれが各々の立場で、自分がすべきことを考えていました。何より、一人一人が真剣にバレーボールに向き合う姿に刺激を受けました。これまでの惰性でやっているような態度ではいけない。この部にふさわしい自分になりたいと、そう思いました。周りのチームメイトからの刺激を受け、「自分がこうなりたいからこうする」と考えることができるようになりました。

そう考えることができるようになってから、やっと私はバレーボールの本当の楽しさを知りました。出来ないことが出来るようになること、ボールを追いかけること、一球を繋ぐこと。今まで何回も繰り返してきたことも、違う風に感じることができました。そして同時に、辛さや悔しさを感じることもひとしおでした。自分で考えるということは、自分の行動の責任を自分で取るということ。理想の自分と現実の自分とのギャップに苦悩することも増えました。けれどそうやって悩むことが出来るようになったことすら、以前の自分と比べたら成長でした。バレーボールを通して、新しい感情や新しい自分に出会うことができました。チームメイトと切磋琢磨し合い、自分の成長を肌で感じ、バレーボールに打ち込む日々はとても充実したものでした。

主将を務めさせていただいた最後の1年間は、まさにその集大成であったと思います。自分が思考を止めればチームの成長は止まります。バレーのことを考えない日はありませんでした。責任と重圧に押しつぶされそうになる時もありました。けれど、それでも最後までやり切ることができたのは私を変えてくれたチームメイトの存在です。真っ直ぐなみんなに恥じることのないような自分でありたいと、負けそうになる心を奮い立たせてくれました。不甲斐ないところの多かった主将ですが、最後までついてきてくれてありがとうございました。

私はこれまで毎年の引退試合で涙を流してきました。1年生の時、先輩が引退するのが寂しくて泣きました。2年生の時、自分が何も出来なかった悔しさで泣きました。3年生の時、最上級生になることへの不安で泣きました。自分が引退する時は、どんな気持ちで最後を迎えるのだろうかと、その度に思いました。

現役最後の試合、早慶戦。終わった後に、「これ以上はない」と思い涙が出ました。これ以上に素晴らしい舞台で、これ以上に全員が一つになる感覚を味わい、これ以上に自分がバレーをしていて良かったと感じる瞬間はもうないだろうなと思いました。自分でも驚くほどに、晴れやかで清々しい気持ちで最後を迎えることができました。自分の意志を持ってバレーに向き合い続け、自分のやれることをやり切ったと思えたからこそ、こんな気持ちになれたのだと思います。

これ以上に、バレーボールに夢中になれる環境があるでしょうか。当たり前にバレーボールに打ち込める環境を作りいつも私たちを応援してくださっている三田バレーボールクラブの皆様に改めて感謝の気持ちを伝えさせていただきます。本当にありがとうございました。
これ以上に、部員に寄り添ってくださるスタッフの方々がいるでしょうか。悩んだ時苦しい時、いつも一緒になって歩んでくれました。監督、コーチをはじめとするスタッフの方々に心からの感謝を伝えさせていただきます。本当にありがとうございました。
これ以上に、憧れ、自分の成長を喜んでくれる先輩がいるでしょうか。先輩に褒められたくて、先輩みたいになりたくて、背中を追いかけました。やっぱり先輩は越えられないなあと痛感するばかりです。私に沢山のことを教えてくれてありがとうございました。
これ以上に、真っ直ぐで、可愛い後輩がいるでしょうか。みんなの頑張る姿が私の原動力でした。みんなの姿から私も色んなことを学ばせてもらいました。みんなといっぱい笑ってバレーができて楽しかったです、本当にありがとう。
これ以上に、スペシャルで信頼できる同期はいるでしょうか。いいえ、いません。愛と静華とジミンと同期になれた私は幸せ者です。いつもどんな時も支えてくれてありがとう。出会えて良かったです。これからもよろしくね。

大好きなバレーボールを、大好きな部でやり切ることができて、これ以上はない、最高の4年間でした。この部で過ごした日々は一生の財産です。
私を成長させ、これ以上はないと思わせてくれた皆様に、最大限の敬意と感謝を込めてこのブログを終わらせていただきます。本当に本当にありがとうございました。

塾バレーボール部のますますの活躍を願っております。

長文・乱文失礼いたしました。

「今」の積み重ね[KEIO GIRLS VOLLEBALL CLUB DIARY]

投稿日時:2021/07/11(日) 21:44


嵐のような豪雨が明け、太陽が昇り本格的な夏の始まりを感じてまいりました。
皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
法学部法律学科4年の三浦麻莉子です。

先週の日曜日をもちまして、交流戦全6試合が終了致しました。
このタイミングでブログが回ってきたということで僭越ながら上半期の総括を簡単に述べさせていただきます。

この上半期は「不透明かつ予測不能な状況をどう乗り越えていくか」という課題が重くのしかかっていたように思います。コロナウイルスによる活動の制限は未だ残っており、従来のような部の活動は戻ってきたとはいえません。館山合宿、柿崎合宿は中止となり、春リーグ、東日本インカレも中止。練習量不足による不安、開催されない試合に対してのモチベーション維持の困難等、乗り越えるべき課題が沢山ありました。

けれど私はこの上半期を振り返ってみて、この状況でだからこそ得られたものも沢山あったと思います。

1、2月は対面での活動自粛を余儀なくされ、オンライントレーニングに励みました。このフィジカルの強化を図る期間があったからこそ、個人のパフォーマンスが向上したと感じています。また、この自粛という辛い期間を、画面越しでお互いを励まし合いながら乗り越えたことで、チームの結束力がより強固になったことが、この期間の一番の収穫だったと思います。

3月は高橋有紀子さんにコーチとして来ていただき、チームのスキル向上月間となりました。高橋さんを通じて多くの方に練習に来ていただき、本当に沢山のことを教えていただきました。合宿や試合が軒並み中止となった中で、何かチームとして取り組みを行いたい。そんな4年の強い気持ちをOB OG会に汲んでいただき、沢山の方の協力で実現した取り組みでした。だからこそ、この一ヶ月は私にとってかけがえのない経験をさせてもらった期間となりましたし、チームのみんなにとってもそうであったらいいなと、勝手ながら思っています。

4、5、6月は、まさに暗中模索の日々でした。中止になる試合、不確定な先の交流戦、、、。
チーム全員が、各々なんともいえない感情を抱えていたのではないでしょうか。それでも、4月には新入生が5人も入部してくれ部に新しい風が吹きましたし、5月は取り出し練習期間にあて、縦割りミーティングを活用してモチベーションの維持を図り、チーム全員でこの期間を乗り越えるべく努力しました。そうしてやっと実現した交流戦。非公式であれ上半期の集大成を出せる場を得れて良かったです。

このような上半期を終えて、私は「不透明かつ予測不能な状況をどう乗り越えていくか」という課題に対しての答えを自分なりに考えてみました。それは、「最善の今を積み重ねること」ではないかと思っています。不透明かつ予測不能とは、コロナの状況に限った話ではなく、個人やチームに対しても言えることだと感じます。絶対的なことなど存在しないし、変化するからこそ成長があると思うからです。だからこそ、変えることのできない過去に囚われたり、何が起こるかわからない未来に過剰に期待したり焦ったりすることは、あまりしたくないと思います。「最善の今」を考え抜いて実践すること。それが今自分にできる最大のパフォーマンスであり、そのような行動が過去の捉え方を変え未来を良い方向に変えるために必要なことだと感じます。

交流戦の結果は6戦全敗でした。この結果を真摯に受け止め、改善すべき課題を見極めて次に繋げていきます。私には、敗北して悔しい気持ちに勝る「まだこのチームとしてもっとやれる」という挑戦の気持ちが熱くあります。秋にからなずや勝利を掴めるチームになれるよう、下半期全力を尽くしていきたいと思います。

現役としての活動期間も残りわずかとなって参りました。
このような素晴らしい環境でバレーボールができていることは当たり前ではありません。平素より弊部の活動を支えてくださっているOBOG会の皆様に改めて感謝の気持ちを伝えさせていただきます。

そして何よりも、いつも1番近くで支えてくれている23名のみんなに感謝を。みんなのまっすぐでひたむきな姿が、私を動かす原動力となっています。せっかくやるなら明るく笑顔で、みんなとの1日1日を大切にしていきたいと思います。一緒に頑張りましょう!えいえいおー!

今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

長文・乱文失礼致しました。

來る時[KEIO GIRLS VOLLEBALL CLUB DIARY]

投稿日時:2021/01/31(日) 23:17


早いもので1月も末日を迎え、冷え込みもだんだんと厳しくなってきましたが皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

法学部法律学科3年の三浦麻莉子です。

前回ブログを執筆した時は4月だったので、なんと9ヶ月ぶりにブログを書いていることになります。
たまにしか書けないブログなので、このバレー部に関する、書き記してでも残しておきたい気持ちを書かせていただこうと思います。

まず、新しい出会いについて。
コロナウイルスという未曾有の感染症によって、今までの当たり前は当たり前ではなくなりました。今年の新歓活動についてもそれは同じで、大学すらも対面で始まってない中での新歓活動となりました。このような状況の中で、今年の一年生は誰もが様々な選択をすることに迷いや難しさが伴っていたことは間違いありません。しかし、それでも女子部には8人もの新しい仲間が入部してくれたのです。練習も満足に行えない中でも、入部を決めてくれた8人には感謝でいっぱいです。部員が増えて一層活気溢れた楽しい毎日を送ることが出来ています。これからみんなと一緒に色んなことを経験するのが楽しみです。

次に、大好きな先輩の引退について。
11月の交流戦を最後に、真由美さんと菜奈さんが引退しました。2人への思いを書き始めたら大変なことになるので、ここでは控えます。たくさん一緒に練習して、電車に乗って試合に行って、ご飯を食べて、言葉を交わして、迷惑もかけて、、、真由美さんと菜奈さんの存在は私にとって当たり前で、絶対的で、大学バレーそのものみたいに思えてました。2人の背中から、たくさんのことを学ばせていただきました。team2020の最後の試合は、想いがつまった、私にとってもとても大切な試合となりました。本当に4年間お疲れ様でした。2人に伝えたいのは、ありったけのありがとうという感謝の気持ちです。

そして最後に、新しい始まりについて。
team2021が始動し、私も最高学年となりました。12月22日の納会にて、主将を拝命いたしました。
主将という肩書きがあってもなくても、自分が最高学年としてするべきこと、行動することは変わりません。入部した時から、いつかは自分がチームを引っ張っていく存在になれるようにと、そう考えていました。これからは一層その自覚を持って部に向き合い、目標を達成するべく精進してまいります。今年度のチームでは、「まっすぐに、ひたむきに」というチームスローガンを掲げました。「チームのために」というまっすぐな想いで、「目指すもののために」ひたむきに努力する。その姿が観る人の心を動かし、その姿勢が必ず勝利という結果に結ぶことを信じているからです。これから、大変なことも、辛い時もあるかと思います。そんな時にこの言葉が、みんなの心に寄り添える言葉になったらいいなと願っております。

現在は緊急事態宣言に伴い、部での対面の活動を自粛しております。
不安や焦りがあって当然だし、それを打ち消すことはできません。
今、私たちにできることはこの不安や焦りとまっすぐに向き合い、受け止め、乗り越えていくことです。
土井監督が本日のオンライントレーニングで、「明るく楽しく元気に、笑顔で」と仰られていました。
その気持ちを忘れず、また体育館でバレーが出来る時に備えて、部員みんなで毎日を乗り越えていきたいと思います。春はもうすぐです。

最後に、部長、監督、コーチ、三田バレーボール会をはじめとするバレーボール部関係者の皆様、そしてこのブログをご覧いただいている皆様、日頃より多大なるご支援をいただき誠にありがとうございます。支えてくださっている全ての方々に感謝の気持ちを忘れず、最高の恩返しができるよう、チーム一丸となって一年間励んでまいります。team2021へのご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

長文、乱文失礼いたしました。


 

可視化[KEIO GIRLS VOLLEBALL CLUB DIARY]

投稿日時:2020/07/19(日) 23:16


7月も下旬になりましたがまだまだ雲の多い空模様で、洗濯物が乾きにくいことに悩まされています。
皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
法学部法律学科3年の三浦麻莉子です。

7月4日に練習が再開し、様々な制約の元ではありますが私たち女子バレー部にも以前のような練習ができる環境が戻ってきつつあります。その中でもやはり新記念館の利用には心が踊りました。こんなに素敵な場所でバレーが出来るなんて本当に幸せです。8月には全ての練習で新記念館が使える予定になっております。私たちが練習するために様々な方の尽力があること、この状況が当たり前ではないことを感じ、感謝を忘れずに精一杯練習に取り組まなければならないと身の引き締まる思いです。

最近毎日の生活の中で新しいこと(とても小さなことなのですが)を始めました。それは「目標を可視化すること」です。さも大層な感じで申し上げましたが端的にいうと「日々のすること、目標を紙に書いて常に目の届く場所に張り出す」ということをしているだけです。自粛期間中、毎日に目標もなく日々を怠惰に過ごしてしまいました。そのことを反省し、1日、週間、月間、と短期目標と長期目標を考えてみることにしました。達成できなくても、それを意識することが自分を律することに繋がる気がするのです。効果はまだ実証するまでには至っていないのですが、以前よりは毎日を大切に過ごせていると感じています。8月、9月の長い夏休みもこの心がけを実践し、充実したものにしたいです。

そして月間を超えての目標、自分の軸というか、これから先ずっと心がけたいこと、をおきました。それは「明るく元気に、笑顔を忘れないこと」です。とても陳腐なように聞こえますが、でもやっぱり大切なことだと改めて感じるのです。どんな自分でありたいかをイメージしてそれに近づけるようにする努力をすることを今後も続けて行きたいです。

まだまだコロナウイルスの脅威は収まっていません。感染対策を徹底して気を抜かず健康第一で生活して行きたいと思います。皆様もご自愛くださいませ。

乱文失礼致しました。

スコレー[KEIO GIRLS VOLLEBALL CLUB DIARY]

投稿日時:2020/04/12(日) 15:00


桜の季節も終わりを告げ暖かな陽気とともに新緑の芽吹く気持ちの良い風を感じられるようになりました。
皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
法学部法律学科3年の三浦麻莉子です。

スコレー(schole)という言葉をご存知でしょうか。
「学校」を意味する英語のschoolの語源で、元来は「閑暇」「ひま」を意味する古代ギリシャ語です。
しかしスコレーは、たんなる余暇ではなく、精神活動や自己充実にあてることのできる
積極的な意味をもった時間、また、個人が自由または主体的に使う事を許された時間の事です。

といえば聞こえはいいですがまあ結局のところ古代ギリシア時代に暇を持て余した高貴なおじさま達が自分たちの会合をさも意味ありげに正当化するための言葉です。言い訳が上手いですよね。でもそこから自然哲学が形成されていくのだから、スコレーは世界にとって必要なものだったわけです。

ふむ、そう考えると、小学校、中学校、高等学校、全部schoolだけど
でも、大学だけはuniversity、、、大学は学校だけど学校じゃないのかなと不思議に思いました。

ここでスコレー=積極的な意味を持った時間と定義すると、
小、中、高までは親や先生から強制的に意味をもった時間にさせられます(それはこの国に教育を受けさせる義務という素晴らしいものがあるからです)。心配せずとも、スコレーを与えられるわけであります。
大学とは、いわば究極のスコレーです。しかし、待っているだけではスコレーはやってきません。自らがスコレーを創出する必要があるのです。宇宙(universe)のように無限に広がる学べる可能性と、初めて出会う人達、新しい環境、贅沢すぎる選択肢の中から自らで選びとり、意味ある時間を作り出していくのです。それはきっと、とても楽しい事です。
だから大学はschoolではないのだな、と1人勝手に合点がいって喜んでおります。

古代ギリシアの人々がスコレーから哲学を生み出したように、スコレーを経て何かを生み出すパワーが生まれたら最高だと思います。私に残された究極のスコレー期間はあと2年です。2年後の自分が「大学生活は最高で最良のスコレーだったな」と振り返る事ができるようにする事が私の大学生活における最終目標でございます。

そして四月にブログがまわってきたという事で!新歓活動を!
体育会バレーボール部女子は新入部員・マネージャーを大募集しております!!!
もしこのブログを見てくれている方が、大学生活におけるスコレーの選択肢に我が部を入れてくれたらこんなに嬉しい事はありません。私たちと一緒にバレーボールをしませんか。

終わりに、このような社会状況となり、私たちが当たり前のようにバレーボールを出来ていた環境をとても尊く思います。いつも私たちを支えて下さっているたくさんの方々に感謝し、また体育館で成長した私たちの姿をお見せできるよう部員一同励んで参ります。皆様もどうかご自愛くださいませ。

長文・乱文失礼致しました。



 
次へ>>

アーカイブ

ブログ最新記事