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ブログ 照井 静華さんが書いた記事

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私の体育会生活の総括[KEIO GIRLS VOLLEBALL CLUB DIARY]

投稿日時:2022/01/05(水) 21:50

新年あけましておめでとうございます。
皆様におかれましては新春を清々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。
経済学部4年の照井静華です。

昨年末の納会をもってバレー部を引退いたしました。
毎回トピックに悩みながら書いていたこのブログも、ついに最後の更新となります。
溢れる想いをうまくまとめきれないと思いますが、どうぞお付き合いください。笑

私は中・高と塾バレー部で育ってきたものの今までと同じような生活を送ることに迷いがあり、1年生の頃はコーチやサークルという別の形でバレーに携わる選択をしました。しかし、全力でボールを追う楽しさがどうしても忘れられず、12月頃に途中入部を決意しました。
何度も体験に行くのに入部はせず、ひたすらに迷い続けていた私を受け入れてくれた当時の先輩方・同期には心から感謝します。バレーへの気持ちがあれば、どんな部員でも受け入れられる温かさがこの部の良いところだと感じます。

このように、私はとにかく「大好きなバレーボールに思いっきり打ち込みたい!」という一心でこの部に入りました。
実際に活動を終えた今振り返ってみると、その想いはかなり(何なら嫌というほど)実現できたと思います。ただ、私がこの部で得たことはそんな程度のものではなく、人間として大きく成長できた3年間だったんじゃないかと思います。

入部してから最初の1年は、(当時のチーム事情もあったとは思いますが)様々なポジションをやらせていただきました。
ミドルをやった時は、今まで経験してきたセッターとは真逆の動きをするポジションで、コートの中で色んな選手と衝突を繰り返していました。笑
また、4部リーグでのブロック最終セットではで奈津実(理3)と共にサイドで出させていただき、デュースまでもつれ込ませたものの、最後まで前衛でトスを回してくださいました。
歴代の先輩方に比べて強豪校出身でもなくただ足を引っ張るばかりでしたが、可能性を信じてチャレンジする機会を与えてくださった佳純さん(2020卒)をはじめとする先輩方には本当に感謝しかありません。

翌年からはメンバーとしてコートに立つようになり、上級生としての自覚も持ちつつ、日々成長していく難しさと楽しさを感じていました。
そんな最中でのコロナ拡大による活動自粛。
100日間も体育館に行けず、春リーグ・早慶戦・東日本インカレも中止となり、冬に積み上げてきたものが崩れてしまう焦りや試合ができない虚しさはありましたが、自分自身と向き合う時間が増え、精神力がついたと感じます。
夏に活動が再開してから秋の交流戦・早慶戦までは本当に短い期間でしたが、真由美さん・菜奈さん(2021卒)率いるチームのもと徹底的に追い込み、3部で勝利を挙げられた時は本当に嬉しかったです。
最後まで全力でついていくのに必死でしたが、このチームで勝てると信じて先頭切って鞭を打ち続けてくださった御二方、本当にありがとうございました。

そして最上級生となった最後の1年。経験の浅い4人で20人ほどの後輩を率いなければならず、私たちでこの1年チームを作っていけるのだろうかと、正直、相当な不安がありました。
そんな中で背中を押し続けてくれたのは後輩たちの存在でした。
普段は一番賑やかだけれどバレーに向き合う気持ちが強く、一番長い時間自主練をこなしている3年生。
本当に全員で仲が良くて、その分話し合いも重ねて部に良い影響を与えてくれる2年生。
誰かさんのおかげでいつもたわいない話で気持ちを明るくさせてくれた妹たちのような1年生。
誇張せずに本当に全員がひたむきに真面目に部活に取り組んでいて、その姿を見るたびに私も頑張らないとと思わされていました。

春の交流戦では、部員数が多いが故メンバー固めに苦戦して、正直うまくチームはまとまっていなかったと思います。
さらに、試合直前に怪我をしたのに試合に出ようとして無責任な行動を取ってしまいごめんなさい。
それでも精一杯サポートをしてくれてた後輩たち、全力で成果を出そうとプレーするみんなの姿をベンチから見ていて涙が出そうでした。

信頼を取り戻そうと、また副将としてできることは何かと考えた時に、私は自信を持ったプレーでその背中を見せるしかないと思い、夏から引退までは誰よりも成果を出そうという意識で練習に取り組んでいたと思います。

そして満を辞して2年ぶりの公式戦となった秋リーグ。試合は全敗で大変悔しい結果とはなりましたが、3部チーム相手に粘りのレシーブでラリーを展開し、相手を翻弄する攻撃が決まる場面も多くありました。他のチームに比べてバレー実績のある部員が居なかったり、平均身長・体格で劣る部分があったりしても、3部で対等に試合ができるチームに確実に成長していったことを誇りに思います。

最後の試合となった早慶戦では、相手がBチームであれど確実に2セットを取り切りました。試合後に早慶戦のビデオを見返したとき、普段だったら点差を離されているような終盤で逆転してセットを取っていたり、早稲田のAチーム相手にコンビをが決まっていたり、よくあんな試合ができたなと我ながら終始驚いていました。笑 
試合中は目の前の1点を取ることだけに集中していて、心から楽しくて仕方がありませんでした。
楽しんでいたと同時に、メンバーがお互いに信じきっていたからこそあのように出し切る試合ができたのではと思います。私自身も、このトスを絶対決めてくれるだろう、絶対レシーブを繋いでくれるだろう、ピンチサーバーも絶対にいいサーブを打ってくれるだろう。と、一切の不安もなく、仲間のことをそう信じきってトスを上げ続けていました。

ここまで読んでお気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、私がこの3年間の体育会生活で一番学んだことは、「仲間を信じる」ことの大切さです。
いたって普通のことではありますが、仲間を信じきること、信頼しきってもらうことはそう簡単ではありませんでした。
信じてもらうには、責任ある行動をとる必要があり、行動にうつすための自律心が必要だと考えます。まだ完璧に信頼される人間ではないし、全ての行動に責任を取れるほどの心の強さはありませんが、学生主体で活動するこの部において、このことを学ぶことができたことがこれからの人生に必ず活きると確信しています。

日頃より多大なるご指導ご支援いただ三田バレーボールクラブの皆様、
最後まで私たちのことを気にかけてくださった青木総監督、
毎週異なる「A・B・C」で試合前の緊張をほぐしてくださった土井監督、
極度に自信がなかった私を励ましてくださった御手洗コーチ、
お忙しい中部員とたくさんコミュニケーションを取って技術指導をしてくださった丸谷コーチ、
短い期間で、未熟だった私たちに沢山のことを教えてくださり、その後も応援し続けてくださった有紀子さん、
中々有観客での試合ができずともエールを送り続けてくれた両親や友人、
本当に多くの方に支えられた現役生活でした。ここに全員のことは書ききれませんが、この場を借りて皆様にお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

そして、私の嫌な部分もすごく見せていたと思うけれど、どんな時でも受け止めてくれた同期、この4人で最後までやりきれて本当に良かったです。ありがとう。

これからはいちOGとして後輩達を応援し続けます。
皆んなのバレーに対するひたむきな気持ちがあれば、これからもっとより良いチームになっていくと信じています。頑張れ!
そして未来の後輩たちにも良い形でこの部を引き継いていってもらいたいなと思います。

だいぶ長くなりましたが、これにて、10年間のバレー人生に終止符を打ちます。

今まで本当にありがとうございました。これからのバレー部の応援も何卒よろしくお願いいたします。

半学半教[KEIO GIRLS VOLLEBALL CLUB DIARY]

投稿日時:2021/06/27(日) 21:35

早いもので今年もそろそろ半分が過ぎようとしておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
経済学部4年の照井静華です。

昨日より3部女子の交流戦が開幕し、遂にteam2021の初試合となりました。

初日・2日目の結果は以下の通りです。
6/26(土)vs 中央大学 ●0-3
6/27(日)vs 成蹊大学 ●1-2
      vs 日本ウェルネススポーツ大学 ●1-2

冬に2度目の自粛期間を経てから4月の春リーグに向けて練習を再開したものの、試合は少しずつ延期になり、最終的には中止となった春リーグ。いつ行われるわからない試合に向けて練習を積むことは、正直困難でした。練習の組み方も然り、モチベーションの維持が何よりも大変だったように思います。
その中で交流戦ができることは大変嬉しく、また開催に向けて指揮をとってくれた秋田(政4)をはじめとする関係者の皆様には心より感謝申し上げます。

2勝するという目標を掲げている以上、結果としては満足してはなりませんが、春から積み上げてきた練習の成果が節々に見られたり、コート内外で一体となって盛り上がるような場面の多い試合であったと思います。コーチの方々にご指導いただいて基礎から見直したブロックや、徹底的に本数を重ねたレシーブなどが特によく成果として現れていました。
同時に、勝ちきることの難しさにも直面しました。拮抗する相手から勝利という結果を得るには自分たちの弱みをどれだけ出さないかということが大事になってくるでしょう。再び練習でチームの弱みを見直し、来週末の3戦で「3部2勝」を達成できるよう、23人全員で上半期の集大成に臨んで参ります。


さて、ここからが本題となりますが、皆様は”半学半教”の言葉をご存知でしょうか。

これは教える側と学ぶ側が別々にあるのではなく、お互いに教えあい、 学びあい、そして啓発しあうことで深く学び、お互いを高めていくということであり、福澤諭吉はこの精神のもとに慶應義塾を設立したと言われています。

学生主体で運営していくこの部はまさにこの精神に則った部なのではないでしょうか。

ですが、この春は行き先不透明な中で、どうしたら最上級生としてうまくチームを引っ張っていけるかというようなことばかり考えていたように思います。歴代の中でも部員が多く素晴らしい個性が集まるこのチームにおいては特に、広い視野を持って、時には後輩から学び、頼ることも大事だと、この交流戦の機会に後輩からお尻を引っ叩かれて改めて気づかされたことでもあります。
慶應義塾の名のもとで活動しているからにはこの半学半教の精神を忘れず、学年関係なく共に高め合い、私自身も沢山のことを学ぶ姿勢で、今後の練習に励んでいきます。部員のみんなもこの言葉を胸に留めておいてくれたら嬉しいです。


来週末の残り3戦では、上半期の締めくくりとして精一杯成果を発揮し、秋のリーグに多くのことを繋げられるような試合にして参ります。
当日はインスダグラムでのライブ配信も予定しております。無観客試合ではありますが、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

まだまだ油断ならない日々が続きますので、皆様どうかご自愛ください。


乱文失礼いたしました。
 

春を待って[KEIO GIRLS VOLLEBALL CLUB DIARY]

投稿日時:2021/01/17(日) 21:31

厳しい冷え込みが続きますが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

経済学部3年の照井静華です。

 

新型コロナウイルスが日本に上陸してから早一年が経ちました。今でも収まる気配の見えない感染力の強さ、本当に恐ろしいです。

先週の秋田のブログにもあった通り、現在私たちは、第三波の影響を受けて記念館での活動を自粛し、再びランニングとリモートトレーニングをする生活を送っています。1年前には全く考えられなかったこの生活ですが、既にこの部にとってのニューノーマルになっていると言えるのではないでしょうか。

 

みんなで集まって行う練習では、お互いの鼓舞や刺激があってモチベーションを高め合うことができますが、自粛生活下のトレーニングではなかなかそれが難しく、日々自分との闘いになります。

長年バレーでチームスポーツをやってきた私は、自身の原動力として周囲からの刺激がかなりのウェイトを占めていたみたいで、己と向き合い続け自分で自分を奮い立たせるしかないこの状況には正直苦しさがあります。笑

 

そんな自分を奮い立たせてくれる存在の一つとして音楽があります。特にランニングに気分の乗らない日にはアップテンポの応援ソングを聴いてなんとかモチベーションを上げています。

最近私の中でヒットしているのは、WANIMAの『春を待って』という曲です。

昨年のコロナの感染拡大によるツアー中止の決定を受けて、緊急デジタル配信された応援ソングなのですが、みなさんご存知でしょうか。

冬の寒さに震えながらも希望を持ち続けて春を待つ、という内容の明るい楽曲です。知らなかった方はぜひ聴いてみてください!

 

なぜ、ここでその話題にしたかというと、今の私たちには『春を待って』という言葉がピッタリな気がするからです。

先が見えず満足に練習すらできない状況で、3部2勝という目標を見失いそうになりますが、昨年の3ヶ月間の自粛期間を乗り越えた私たちは、トレーニングに確実に成果があったことを身を以て体感しています。今踏ん張ることが確実にその後に繋がることを知っています。

この曲を聴くとそのことを思い出させてくれるのです。

花が蕾を膨らませる今の時期も悪くないと、この寒い冬をぐっと堪えれば春には必ず花を咲かせられるんだ、と言い聞かせて、これからも大会に向けて今できることを精一杯頑張っていこうと思います。

 

また、昨年末の納会にて副将を拝命いたしました。

2人の先輩方が引退されてからは必然的に最上級生としての自覚を持たずにはいられませんでしたが、改めて役職を任命されると一層身が引き締まりました。

三浦新主将を支えつつ、このチームの副将として求められる役割を模索していき、チームに最大限の還元ができる存在になりたいと思います。

 

今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

しばらくはまだコロナの影響が続くことが予想されますが、皆様におかれましてもくれぐれもご自愛ください。

 

長文・乱文失礼いたしました。

練習再開![KEIO GIRLS VOLLEBALL CLUB DIARY]

投稿日時:2020/07/05(日) 22:42

鬱陶しい梅雨空の日々が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

経済学部3年の照井静華です。

 

長い長い自粛期間を経て、昨日、ついに、体育館での活動を再開いたしました!!

しかも場所は改装してから初利用となる新記念館です!

というダブルで嬉しいことがあったので今回はそのご報告をしたいと思います。

歓喜溢れていつになく乱文ですが、活動再開記念ということでご容赦ください。

 

まず前提として、活動再開にあたっては1時間半の時間制限・1コート6人程度の人数制限・使用した用具の消毒等々、感染症対策を徹底した活動方針をたてており、現在部員はそれらに基づいて行動しています。

練習日程についても最初は週1,2回ペースですが、フェーズ条件に基づいて安全が確認されれば徐々に増やしていくという方針です。

 

3月26日が自粛前最後の練習日だったのですが、数えてみると昨日でちょうど100日ぶりの練習でした。練習前夜にメニューが送られてきたときには、楽しみと不安な気持ちからなかなか寝つけませんでした。

当日、久しぶりに部員に会うと、やはり画面越しに顔を合わせるのとは違って嬉しさと安心感がこみ上げてきました。

これからの成長の場や早慶戦の会場になるであろう新記念館は、広くて隅々までピカピカで新しい匂いがしました。練習を重ねるにつれてこの感覚がどう変わっていくか楽しみです。

練習は、ソーシャルディスタンスを維持しつつまずは感覚を戻すため、パスを中心に行いました。短い練習時間ではありましたが、久しぶりに顔を合わせて練習をして皆が口を揃えて言ったことは、”バレーが楽しい!”ということでした。私たちはやはり筋トレ部でも陸上部でもなくバレー部なのです。笑 このバレーを楽しむ気持ちは、何よりも一番大切にすべきことだと思うのでずっと忘れずにいきたいです。

ブランクを感じる部分はそれぞれにありましたが、いい意味でも感覚が抜けて悪かったフォームを直す機会にもなると思うので、焦らず一つずつ戻していければと思います。(自粛中のトレーニングおかげで、下半身や体力について不安を感じる部員は少なかったです!頑張ってよかった、、!)

写真:新記念館でソーシャルディスタンスを取りつつ、ストレッチをする様子

 

まずは怪我をしないように体を戻すこと・感染症対策を行うことを徹底して、練習ができる喜びを噛み締めながら、気を引き締め直して練習に励んでまいります。

改めて、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

皆様もどうかご自愛ください。

 

P.S.

新入生の体験練習については、制限が緩和され次第受け入れていきます!

SNSをチェックしてお待ちください!

今できることを[KEIO GIRLS VOLLEBALL CLUB DIARY]

投稿日時:2020/03/29(日) 20:41

満開の桜とは裏腹に、本日は季節外れに雪の降り積もる一日となりました。皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。経済学部新3年の照井静華です。

 

メディアでは日々コロナウイルスの感染拡大のニュースが流れ、ついにはオリンピックの延期が決まり今週末は外出自粛要請と、世間は先の見えない不安に苛まれております。

そんな中、先日、当ホームページやSNSでのお知らせがあった通り、2020年度春季リーグ戦の中止が決定致しました。それ以降に予定されている試合の開催や今後の練習の見通しも現時点では立っておりません。

新チーム発足からおよそ5ヶ月間、春リーグという目標に向かって日々練習を積み重ねてきた私たちにとって、心にぽっかりと穴が空いたような虚無感が、正直今はまだ拭えずにいます。

 

ただ、そんな状況に悲観的になってモチベーションを下げてしまっては、せっかく積み上げてきたものも簡単に崩れてしまいます。そうなることだけは絶対に避けなければなりません。

ありきたりではありますが、「ピンチをチャンスに」。試合までチームを鍛え上げられる期間が延びたことをポジティブに捉え、私たちはまた練習を重ね、こんな状況だからこそさらにパワーアップしていくしかないのです。

 

体育会生として慶應義塾の名を背負って努力する目標がある私たちは今、この状況で試されている気がします。

体育会生はスポーツの技術や身体を磨くことももちろん、その過程における努力から、”心”を鍛える場所でもあると考えます。

この土日は外出自粛要請を受けてオフになり、今までのチームや個人をゆっくり見つめ直すいい機会となりました。それぞれの考えをまとめてオンラインで共有する機会も設けました。私たちに求められていることは今できることは何か模索して、また先の試合に向けて切り替え打ち込んでいくこと。万が一練習ができなくなったとしても自主トレや動画での研究、メンバーでの意見交換などできることはたくさんあります。決して満足でないこの状況を耐え忍んで、最善を尽くして乗り越えられれば、私たちはまた一つ身も心も強くなれるのではないでしょうか。私自身もより一層気を引き締めて取り組みの姿勢を見直していきたいと思います。

 

ひとまずは事態の一刻も早い収束を願うばかりです。収まった頃には、私たちの試合を見て元気づけていただけるよう頑張って参りますので、皆様もそれまでどうぞご自愛ください。

 

これからも練習や試合の予定の変更があれば随時お知らせしていきますので当ホームページやSNSをご確認ください。

SNSでは新入生に向けた様々な投稿も行なっております。お家で暇を持て余している新入生は、そちらも是非ご覧あれ!

 

 

乱文失礼致しました。

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