KEIO GIRLS VOLLEBALL CLUB DIARY
2015年上半期終了!
投稿日時:2015/06/28(日) 21:17
梅雨の時期真っ最中で、じめじめした天気が続いており、今日も雨が降るのかな~と折りたたみ傘が手放せない今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。2年の今岡里紗子です。
先週の水曜日から岩手県花巻市で開催された東日本インカレをもって、私たち女子チームの2015年上半期が終了しました。
6月25日の東日本インカレ予選リーグで、
1戦目 vs尚絅学院大学
1セット目 18-25
2セット目 10-25
2戦目 vs大東文化大学
1セット目 15-25
2セット目 15-25
これにより、慶應は予選リーグ敗退という結果におわりました。
東日本インカレまでの半年を振り返ってみると、対戦相手や同期、先輩からの収穫、反省ともに得るものがとても多かった、中身の濃い時間だったな、と思います。
今シーズンの慶應女子チームは、春リーグ6戦中2勝により3部8位、早慶戦はストレート負け、東日本インカレは2戦ともストレート負けにより予選リーグ敗退という結果に終わっています。この結果をご覧になった皆様は、どう感じるでしょうか。スコアや結果を見る限り、正直いい結果とは言えません。私たち自身、"うれしい"よりも" くやしい"の方が多い半年でした。でも、この"くやしい"気持ちこそが大切なのだと思います。負けや悔しさを経験して、それを克服したくて努力して努力して努力して初めてできたとき、実ったとき、誰かに認められたときに"うれしい""楽しい"と感じることで技術的、精神的に強くなっていくのだと思います。当たり前のように聞こえるかもしれませんが、すごく大切で難しいことだと思います。その気持ちを忘れずに、これrから始まる夏の練習を部員全員で乗り越えていきたいと思います。
考えてみると、4年生の2人が引退するまで最短で約4か月で、そのうち一緒にプレーできる回数も日に日少なくなっていきます。2人と少ないながらも一番部員のこと、チームのことを考えてくれて、頼りになる4年生がいなくなるのは寂しいし、想像もできません
が、一日一日の練習を大切にしていきたいと思いますので、これからも慶應バレー部女子チームのご指導、応援のほど、よろしくお願いいたします。
先週の水曜日から岩手県花巻市で開催された東日本インカレをもって、私たち女子チームの2015年上半期が終了しました。
6月25日の東日本インカレ予選リーグで、
1戦目 vs尚絅学院大学
1セット目 18-25
2セット目 10-25
2戦目 vs大東文化大学
1セット目 15-25
2セット目 15-25
これにより、慶應は予選リーグ敗退という結果におわりました。
東日本インカレまでの半年を振り返ってみると、対戦相手や同期、先輩からの収穫、反省ともに得るものがとても多かった、中身の濃い時間だったな、と思います。
今シーズンの慶應女子チームは、春リーグ6戦中2勝により3部8位、早慶戦はストレート負け、東日本インカレは2戦ともストレート負けにより予選リーグ敗退という結果に終わっています。この結果をご覧になった皆様は、どう感じるでしょうか。スコアや結果を見る限り、正直いい結果とは言えません。私たち自身、"うれしい"よりも" くやしい"の方が多い半年でした。でも、この"くやしい"気持ちこそが大切なのだと思います。負けや悔しさを経験して、それを克服したくて努力して努力して努力して初めてできたとき、実ったとき、誰かに認められたときに"うれしい""楽しい"と感じることで技術的、精神的に強くなっていくのだと思います。当たり前のように聞こえるかもしれませんが、すごく大切で難しいことだと思います。その気持ちを忘れずに、これrから始まる夏の練習を部員全員で乗り越えていきたいと思います。
考えてみると、4年生の2人が引退するまで最短で約4か月で、そのうち一緒にプレーできる回数も日に日少なくなっていきます。2人と少ないながらも一番部員のこと、チームのことを考えてくれて、頼りになる4年生がいなくなるのは寂しいし、想像もできません
が、一日一日の練習を大切にしていきたいと思いますので、これからも慶應バレー部女子チームのご指導、応援のほど、よろしくお願いいたします。
アーカイブ
- 2022年3月(4)
- 2022年2月(4)
- 2022年1月(5)
- 2021年12月(4)
- 2021年11月(4)
- 2021年10月(5)
- 2021年9月(4)
- 2021年8月(5)
- 2021年7月(4)
- 2021年6月(4)
- 2021年5月(5)
- 2021年4月(4)
- 2021年3月(4)
- 2021年2月(4)
- 2021年1月(4)
- 2020年12月(4)
- 2020年11月(5)
- 2020年10月(4)
- 2020年9月(4)
- 2020年8月(5)
- 2020年7月(4)
- 2020年6月(4)
- 2020年5月(5)
- 2020年4月(4)
- 2020年3月(5)
- 2020年2月(4)
- 2020年1月(4)
- 2019年12月(5)
- 2019年11月(4)
- 2019年10月(4)
- 2019年9月(5)
- 2019年8月(4)
- 2019年7月(4)
- 2019年6月(5)
- 2019年5月(4)
- 2019年4月(4)
- 2019年3月(5)
- 2019年2月(4)
- 2019年1月(3)
- 2018年12月(4)
- 2018年11月(5)
- 2018年10月(3)
- 2018年9月(5)
- 2018年8月(4)
- 2018年7月(5)
- 2018年6月(4)
- 2018年5月(4)
- 2018年4月(5)
- 2018年3月(4)
- 2018年2月(4)
- 2018年1月(5)
- 2017年12月(4)
- 2017年11月(7)
- 2017年10月(4)
- 2017年9月(4)
- 2017年8月(4)
- 2017年7月(5)
- 2017年6月(4)
- 2017年5月(4)
- 2017年4月(5)
- 2017年3月(4)
- 2017年2月(4)
- 2017年1月(4)
- 2016年12月(4)
- 2016年11月(4)
- 2016年10月(5)
- 2016年9月(4)
- 2016年8月(4)
- 2016年7月(5)
- 2016年6月(4)
- 2016年5月(4)
- 2016年4月(4)
- 2016年3月(5)
- 2016年2月(4)
- 2016年1月(4)
- 2015年12月(4)
- 2015年11月(5)
- 2015年10月(4)
- 2015年9月(3)
- 2015年8月(3)
- 2015年7月(4)
- 2015年6月(4)
- 2015年5月(5)
- 2015年4月(4)
- 2015年3月(7)
- 2015年2月(4)
- 2015年1月(5)
- 2014年12月(4)
- 2014年11月(3)
- 2014年10月(5)
- 2014年9月(4)
- 2014年8月(4)
- 2014年7月(5)
- 2014年6月(4)
- 2014年5月(6)
- 2014年4月(4)
- 2014年3月(5)
- 2014年2月(3)
- 2014年1月(5)
- 2013年12月(5)
- 2013年11月(4)
- 2013年10月(5)
- 2013年9月(5)
- 2013年8月(9)
- 2013年7月(5)
- 2013年6月(6)
- 2013年5月(4)
- 2013年4月(8)
- 2013年3月(3)
- 2013年2月(5)
- 2013年1月(6)
- 2012年12月(4)
- 2012年11月(2)
- 2012年10月(3)
- 2012年9月(3)
- 2012年8月(2)
- 2012年6月(4)
- 2012年5月(3)
- 2012年4月(2)
- 2012年3月(3)
- 2012年2月(4)
- 2012年1月(4)
- 2011年12月(3)
- 2011年10月(1)
- 2011年9月(3)
- 2011年8月(3)
- 2011年7月(2)
- 2011年6月(3)
- 2011年5月(7)
- 2011年4月(12)
- 2011年3月(4)
- 2011年2月(1)
- 2011年1月(1)
- 2010年12月(2)
- 2010年11月(1)
- 2010年10月(3)
- 2010年9月(3)
- 2010年7月(1)
- 2010年6月(2)
- 2010年5月(3)
- 2010年4月(2)
コメント