大きくする 標準 小さくする

KEIO GIRLS VOLLEBALL CLUB DIARY

<<前へ次へ>>

小さな変化

 written by 秋田 愛 投稿日時:2019/12/22(日) 23:10

寒い日々が続き本格的な冬の到来を迎えましたが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
法学部政治学科2年の秋田愛です。この時期になると肌の乾燥がひどく、私は手のひび割れケアを欠かせません。笑

さて、本日は年内最後の全体練習でした。新チームとして始動してから早2ヶ月弱が経ちましたが、非常に濃い日々を過ごせたと思います。振り返りノートに書き込んだり、練習や試合の動画を見返したり、体作りのためにプロテインを摂取して栄養バランスを気にしてみたり...副務という役職にも就き、バレーのことを考える時間が前よりもグンと増えました。

そんな2ヶ月を本日の練習後に縦割りで振り返り、私たちは小さな変化を沢山得たということを話し合いました。ジャンプ力が急激に上がってスパイクが打てるようになった、ブロックが著しく良くなった、どんなボールでもレシーブ出来るようになった、という大きな変化は残念ながらありませんでした。ですがこれらを達成するために必要な準備段階、基礎を固めることが出来たのではないかなと思います。
まずは体力がついたこと。
基本的な前パスが安定してきたこと。
対人が前よりも長く続くようになったこと。
恐れずに前のボールに突っ込めるようになったこと。
などなど、日々の練習中では気づきにくいことですが、新チーム始動初日を思い出して比べてみると変化は歴然です。

この小さな変化が積み重なっていくことによって、春リーグまでには上記に述べた大きな変化を成し遂げられるようにしたいです。しかし、この積み重ねを崩してしまってはスタート地点に戻ってしまいます。明日から始まる冬休みオフ、更には試験という大きな壁が立ちはだかっていますが、この2ヶ月間で折角得たことを無駄にしないようにトレーニングは怠らずに、体力と技術を維持することをこのブログで約束します。
また、ある程度の基礎を培ってきた私たちでは、これからはただ与えられた練習をこなしていくだけでは現状維持で止まってしまいます。更なる成長、大きな変化を求めるには、「自分で考える力」を身につける必要があると思います。そのために私は試合の動画を自分なりに分析をし、イメージトレーニングもこの冬休み期間中にしたいと思っています。

毎日チームのことを第一に考えて下さっている友成先輩と矢野先輩がいること、気軽に相談に乗ってくれて楽しい日々を共に過ごしてくれる同期がいること、真面目で個性豊かで私を笑わせてくれる後輩がいること。バレーボール部女子は周りから応援されるチーム、愛されるチームであることを一つの志しとしていますが、私は既にこのチームを愛していますし、このチームの一員であることに誇りを持っています。

応援して下さっている皆様への恩返しも含め、日々の練習に精進し、春リーグではしっかり結果を残したいと思いますので、暖かく見守っていただけると幸いです。また、これからもご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

乱文失礼致しました。

チーム2020スタート!

 written by 矢野 菜奈 投稿日時:2019/12/15(日) 23:43

師走も後半、巷はクリスマス気分一色になりました。異常なほど寒がりな私は新しく購入したウルトラライトダウンを着られずにはいられない毎日を送っております。



皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。法学部政治学科3年新主務の矢野菜奈です。



 



友成の記事にもあったように、先日の納会で正式に4年生の方が引退し、私たちが執行台になりました。



実質的には秋季リーグが閉幕後の11月から最高学年として3学年での練習をしてきました。その状況に慣れつつありましたが、改めて先輩の引退された先輩とお会いすると、懐かしい気持ちや嬉しい気持ちがある反面、やはり寂しくもありました。



8人いた先輩方は本当に多種多様で、でもそんな個性豊かな先輩がみんな大好きでした!それぞれの先輩から学んだことが本当に沢山あります。それぞれの先輩方の素晴らしいところを日々思い出しては模倣してみて、自分なりのやり方を模索している毎日です。



書き出したらキリがないくらい、各先輩方への愛が深く、ここで書こうかなとも思いましたが、いつまでも先輩の引退を浸ってばかりなのも…と思ったので、今度直接お会いした時にたっぷりとお伝えしようと思います!笑



私も、一年後にこのチームを去る時に、後輩から良い先輩だったなと思われるような素晴らしい人になれるよう頑張らねばと思わされます。





さて、先日新チームになって初めて練習試合をしました。

新チーム発足時は、とても6人が組める状況ではないなと感じており、練習試合を組んだ当時は壊滅的なゲームをすることになるのかな…と思っていたのが正直なところでした。



けが人も多く、日々頭を抱えながらこうでもない、ああでもないと話し合い様々なパターンを考案し臨んだ当日、みごと初勝利をあげることができました。



それは紛れもなく、同期含め他後輩の日々の頑張りの成果だと感じました。



とてもレベルの高いプレーができていたかというと、大きく頷くことはできませんが、それ以上に後輩たちの大きな成長を感じて、嬉しさと感動と大きな刺激を受けました。



自分のレベルも決して高くはないので偉そうに言える立場ではないのですが、確実にこの1ヶ月余りの時間で多くのメンバーの大幅な成長を見られたことは本当に嬉しかったです。



執行代になってから、日頃強くなるためにはどんな練習をすれば良いのか、レベルの違う個々の選手に合わせたメニューをどんなふうに考案し、自分も成長していけば良いのか、本当に毎日寝ている時間は考えるようになりました。それは、私の何倍もきっと主将の友成が1番考えてくれていて、常にチームの成長のために悩んでいる姿を知っているからこそ、この1ヶ月余りやってきたことは間違ってなかったのだと思える体験でした。



しかし同時に、やばいぞ、自分も負けないように頑張らなきゃと背中を強く押されました。後輩たちの急激な上達に自分も負けてられないです。



 



まだ新チームが発足して間も無いですが、確信したことは「このチームは絶対良いチームになる!」ということでした。



友成が言っているように、すべての人から愛されるチームになることを目指して、更なる成長を図って邁進して参ります。



来る2020年も、どうぞバレーボール部女子を宜しくお願い致します。



 



乱文失礼致しました。



 



矢野菜奈

区切り

 written by 友成 真由美 投稿日時:2019/12/11(水) 22:36

マフラーの手放せない季節になって参りました。皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
商学部3年の友成真由美です。


今日は1年の締めくくりの行事でもある納会がありました。
4年生は今日で正式に引退となります。

最後のリーグから1ヶ月が経ちましたが、3部に昇格が決まった明治学院大学戦やチーム2019の最後の試合である順位決定戦の記憶は、まだまだ鮮明で思い出すと感動が蘇ります。
4年生とは丸2年間、同じコートでプレーさせて頂き、また吉田先輩とは入部した時からずっと隣のポジションだったということもあり、そんな先輩方と目標達成できたこの秋リーグは、私の長いバレー人生の中でも特別な時間だったように思います。

1年前怪我をして、いつ復帰できるかわからず大好きな先輩と一緒にプレー出来る時間がどんどん減ってしまうことに焦りと苦しみを感じていた時期もありましたが、復帰して最後数ヶ月全力のプレーができたことが何よりも嬉しかったです。

先輩っ子で気がつくと先輩の輪の中にいれてもらっていた私にとって、先輩方の引退は格別寂しいもので、順位決定戦の前週は毎日写真を見返しては涙ぐんでいました。(笑)先輩の誰より引退を悲しんでいた自信があります。

そんな先輩方への思いは書き始めると年が明けてしまいそうですので、そっと胸の内に仕舞わせてください。
もう一度三部でプレーしたかったです・・・大好きな先輩方、本当にありがとうございました。


そして本日の納会で、来年度の女子チームの主将を拝命いたしました。
新4年生が2人しかいないため、主将になることは1年生の時から理解していましたが、実際にあの場で名前を呼んで頂いたことで、改めて背筋が伸びた気がします。

今年のチームは、昨年のチームと比べても、またここ数年の女子チームと比べても大きく異なるチームになると考えています。
昨年、一昨年とレギュラーメンバーとして試合に出場していた選手が少ないこと、平均身長が大きく下がること、さらに新4年生が2人しか居ないことなど、先輩方が引き上げてくれた三部の舞台で戦うには戦力不足だ、と言われるチームかもしれません。

このようなチーム状況ではありますが、今年の目標は
「全ては勝利のために」です。
具体的には春リーグで3部2勝、3部残留を自分たちの手で勝ち取ることが目標です。

勝つために自分が何をすべきか、チームのためにどのように動くべきか、4年生が単独で引っ張るチームではなく、全員が勝利のために努力し続けられるチームにしたいのです。

また、そのような中でも「応援されるチーム、愛されるチームでありたい」というのがモットーです。それはいつも支えてくださるOB・OGの方だけでなく、他チームを見に来たお客さん、学内の他部活の方、色んな人が女子チームのファンになってくれることを目指します。



長くなりましたが、これからの私たちの成長を暖かく見守って頂ければと思います。そして変わらぬご指導ご鞭撻のほどお願いいたします。





































 

伝えきれないほどのありがとう

投稿日時:2019/12/01(日) 21:03



12月になり、急に寒くなりましたが皆様いかがお過ごしですか。
環境情報学部四年の吉田佳純です。
早いもので気づけば引退した順位決定戦から1ヶ月以上がすぎていました。

今までがバレー漬けの人生しか送っていなかった私ですが、選手を引退してからというもの同期と旅行にいきまくりで日々がとても充実しております。

そんな中、引退してからやっと最後のブログが回ってきました。笑
同期のブログを読んでいると、とても個性が溢れていて私達らしくとても微笑ましく思います。

皆がとても素晴らしい文章力で何を書こうかとても迷ったのですが、、、笑
この場をお借りしてお世話になったたくさんの方々に感謝の気持ちを綴らせて頂きたいと思います。
自分は、他の同期みたく文章力もないのですが最後まで読んで頂けたら幸いです、、笑。

まずは、現役が被っている先輩方。
私は、同期8人の中で唯一1年の時からずっとスタメンとして試合に出させて頂いていました。当時の最上級生の偉大な先輩方とも大事な公式試合や伝統の早慶戦などで一緒にコートに立ってプレーをさせて頂いたりと、とても貴重な経験をさせて頂きました。低学年の頃の私といえば、恥ずかしながら部一番の問題児で生意気であり、いつも先輩方に迷惑をかけていました、、、笑あの頃は本当にすみません!ですが、いつも大きな器で受け止めて下さり本当に感謝してもしきれないほどです。先輩方にたくさん支えられていたからこそ私はのびのびとプレーができていたんだなあと今になってしみじみと感じております。
自分がつまづいた時は、連絡したらすぐにご飯に連れて行って頂いて話を親身になって聞いてくださったり、練習に顔を出して頂いたりと引退後も本当にお世話になりました。
私は、先輩方の後輩だということをとても誇りに思います。

本当にありがとうございました。

次に、後輩たち。
私も先輩方にたくさんお世話になったので、自分が上級生になった際にはしっかり後輩に還元しなければいけないな!と思っていました。ですが、私みたいな手を焼く問題児は1人もおらず、むしろとても真面目でひたむきな後輩たちで逆に先輩である私が後輩たちから学ぶ事が多くありました。毎度毎度、練習スタート2時間前に集合して準備してくれたり、進んで自主練を行う姿に何度も私は背中を押してもらっていました。
また、試合期間では私たち上級生がプレーに集中できるようにと裏方に徹してくれたりと、しっかりサポートしてくれました。そのお陰で最後に目標の3部昇格が成し遂げられたというのも過言ではありません。
完璧な先輩では決してありませんでしたが、最後まで信じてついてきてくれた1.2年生、本当に本当にありがとう。もっと長く皆とバレーしたかったなあと、とても心残りです。たくさん良い所を持ち、可能性を秘めた後輩達、自分にもっと自信をもって貪欲になってこれからのチームを盛り上げてね、期待しています。

そして、3年の真由美となな。大人数の1つ上のキャラが濃い私たちと1番長い時間を過ごしてくれた後輩たち。
たくさん迷惑をかけました。笑
それでも、文句言わずに最後まで力になって私たち最上級生と共にチームを創り上げてくれました。
私が行き届かない後輩の指導もしっかりしてくれながら、常に自分に厳しく日々の練習に取り組み、レシーブ力も着々とレベルを上げてレギュラーを掴みとり、チームに貢献してくれたなな。最後に一緒にコートに立ってプレーできたこと、とても嬉しく思います。
そして、おそらく同期よりも誰よりも1番長く一緒にコートに立ってプレーし、辛い時も楽しい時も共に分かち合ってきた同期みたいで後輩な真由美。私の事をかすと呼ぶ後輩はあなたしかいません。ずっと隣で私の範囲のレセプションを上げ続け、どんな時でも私がほしい二段トスを上げてくれてありがとう。
真由美と3部でもう一度プレーできなかったことが1番の心残りです。

2人なら私たちを越えるチームを創っていけると信じています。

私は、常に思いやりの気持ちを忘れず、芯をしっかり持った強い後輩たちをとても誇りに思います。
私たちの代が経験することのできなかった3部で正々堂々と戦って下さい。
つまづいたり悩んだりしたらいつでも連絡下さい、飛んでいきます。多分、、、。

それから、気づけば8人と大所帯になっていた個性溢れる同期たち。
大学生活皆と過ごした時間が1番長かったなあとしみじみ感じております。

まずは、副将でエースとして主将である私を1番近くで常に支えてくれ、頑張ってくれた来路。膝に爆弾を抱えながらも持ち前の力強いスパイク、視野の広いセンスある器用な技そして、強気な性格で最後まで弱音を吐かずに一緒にコートに立ち続け、チームを牽引してくれて本当にありがとう。
来路とチームについて、プレーについて2人であーでないこーでないと話し合う事がもうないと思うと、とてつもなく寂しく思います。笑

チームの司令塔として1番大変なポジションでありながら、主務を務めてくれた彩貴。
チーム1運動神経抜群な彼女は、サーレがとんでもないところに上がってもスパイカーの特徴を掴んで、一人一人に合ったトスを丁寧に上げようと常に意識して努めてくれました。いつも辛い練習でも、楽しいよって言ってくれて一緒にチームを引っ張ってくれてありがとう。

同期の中で最も付き合いの長い、初期メンバーの育実。今まで経験のないミドルをする事になって大変なこともあったと思うけど、誰よりも本番に強いメンタルと常に明るい性格で笑顔を絶やさずコートを盛り上げてくれてありがとう。そしてプライベートでは、上京してきて不安な私を常に心配してくれてお姉ちゃんの様にお世話してくれてありがとう!笑

努力家でチームの守護神であったリベロのかほ。日々の練習では自分に足りないものを常に探求しながら1番一生懸命に取り組み、チームの課題であったサーレを克服し、スパイカーが気持ちよくスパイクが打てるように後ろでチームを支えてくれてありがとう。
かほがバレーに対して真剣に取り組む姿を、後輩はしっかり見て見習っていると思います。

チーム1高身長のミドルブロッカーの淑乃。
課題はミドルだと言われていたからこそ低学年のミドルブロッカーのため、自分のためにもメニューを考えて、熱心に指導しながら常に向上心を持って練習に取り組んでくれてありがとう。最終的には淑乃のブロックの後ろは絶対に抜けないという程の安定的なブロックでチームに貢献してくれました。

安定性のあるピンチレシーバーとして、活躍してくれた瞳子。最後の一年で怪我をしてしまい、辛い思いをたくさんしたと思うけど、プレー以外に常に広い視野をもって後輩たちの指導やフォローをしてくれてありがとう。最後の早慶戦、リーグ戦では瞳子と一緒にコートに立ってプレーができて嬉しかったです。

ここぞという時に、必ず決めてくれる絶対的なピンチサーバーとして活躍してくれた恵。
大事な時に必要とされ、期待に応えなければならないポジションとして相当メンタルをえぐられたと思うけど、、、笑い場面場面でしっかりと役割を果たし、コート内がピンチな時に救ってくれたり、盛り上げてくれてありがとう。

それから1年生まで同期だった、せいなとちさと。一緒に引退することは出来なかったけど、試合に応援に来てくれたり、落ち込んだ時は話を聞いてくれたり、引退の時は一緒に涙を流してくれて本当にありがとう。

生まれ育った環境が全く違い、意見が合わずにすれ違う事も多々あり、1年生の頃から問題の代だと心配されていましたが、最後の1年は1つの目標に向かって全員が個性を発揮し、チームを引っ張り、引き上げていけたのではないかな、と強く思います。
そして、何より当時1番の問題児であった自分を主将だと認めてくれ、私が足りないところを様々な形で補い、力になってくれて本当に本当にありがとうございました。

そして、私たちを4年間指導して頂いたコーチ陣の方々。

私が高校三年生の時から引退までお世話して下さった、青木監督。
入試の時から引退まで大変迷惑を掛け続けたと思います。
たくさん生意気を言って困らせてしまい申し訳ありませんでした。笑

野田コーチ。
いつも私たち選手よりも汗だくになりながら私たちの技術向上のために一人一人丁寧にご指導して下さり誠にありがとうございました。

土居コーチ。
いつも試合の際にはコートの中で、精一杯になっている選手私たちに対して的確で冷静なアドバイスを頂き、ありがとうございました。

私たちのために日々お忙しい中、お時間を作ってご指導して下さったこと、私を信じて最後の1年は主将を任せて頂いたこと、本当にありがとうございました。


それから、今年から私達チームの一員となって下さった今井トレーナー。
学生の目線で物事を捉え、いつも私たちがベストコンディションで試合に挑めるようにケアして下さいました。
いつも試合当日は、選手である私たちよりも先に会場について待ち構えて下さいましたね。笑
私たちのチームに加わって下さったこと、感謝してもしきれないくらいです。
本当にありがとうございました。

最後に、チームがつまづいた時に手を差し伸べ、成長するためのヒントを与え続けて下さり、背中を押して下さったたくさんOBOGの皆さん、井上譲さん、他大学の監督さん、かさねさん、斎藤さん、本当にありがとうございました。
偉大なる方々に大変お世話になり、支えて頂いたおかげで私たちは様々な経験をし、技術的にももちろんですが人間的にも大きく成長できたのではないかと思います。

福岡の田舎から1人で上京して、大学の四年間の大半を体育会バレーボール部で過ごし、自分が幼い頃から大好きなバレーボールを思いっきりさせて頂いたことで、感謝してもしきれない先輩方やかけがえのない一生ものの仲間と出会い、濃い大学生活を送ることができました。また、人と向き合う事、大事な事から目を背けずに挑戦することを学ばせてもらいました。

ですがもちろん、この四年間は綺麗事ばかりではありませんでした。
目標が中々見つからずに、ただただ先輩たちに甘え続けて日々を過ごしていた1.2年時、このままではいけないと思いながらも変わる事ができずに4部に降格させてしまい、情けなく罪悪感に苛まれた3年時。そして、最後の代でチーム、バレーボール、自分と正直に逃げないと決め、3部に返り咲かなければならないという使命感を持って過ごした最高学年、、、。

この部に所属していなければ、私はちゃらんぽらんなまま社会人になろうとしていたのかもしれません、、、笑。
考えるととても恐ろしいです。笑

結果は三部昇格という結果を出すことが出来て気持ちよく引退させて頂きます。
ですが、終わりよければ全て良しではありません。
後一点の所で、春リーグ三部に上がりきれずに悔し涙を流したこと、秋リーグの順位決定戦で因縁の相手、成蹊大学に勝ちきれなかったこと。まだまだ、自分が主将として至らなかった部分があったからこそだと痛感しております。

社会人になってからも成長し続けろ、という試練ですね。笑
前向きに捉えて、次はバレーボールではなく違ったステージで人間として大きくなれるよう、精進して参りたいと思います!

それから、いつも近くで見守り、私が楽しくバレーボールが出来るよう支え応援し続けてくれた家族、恋人にもゆっくりと恩返ししていけたらと思っております!笑

大学生活、どっぷりと体育会バレーボール部に浸かったのですが、全く後悔はなくむしろ感謝の気持ちしかありません。
何かに夢中になり、挑戦しようとすれば必ず周りが手を差し伸べてくれる、体育会とは素晴らしいなあと身をもって実感しております。

もし大学に入っても何も目標がないという人や、レベルの高い低い問わずとにかくバレーボールが大好きだ!っていう人がいれば、自信をもって体育会バレーボール部をお勧めします。

もし、私たちのブログを読んで迷っている子は、まずは見学に足を運んでくれるととても嬉しいです!

とても長くなりまとまりのない文章となってしまいましたが、これで四年生全員の最後のブログを終わらせて頂きたいと思います。

お付き合い頂き、ありがとうございました!

これからは、OGとして現役の頃に先輩方にして頂いたことを私たちなりに恩返しをしていければなと思います。

引き続きこれからの慶應義塾体育会バレーボール部女子も応援よろしくお願い申し上げます。

誇り

投稿日時:2019/11/24(日) 20:20

季節の変わり目に卒論仕上げとアルバイトで忙殺され、どんどん痩せていって、、ということはなく、運動不足で体型の変化に危機感を抱いております。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

4年生のラストブログリレーも終盤、最後から2番目を担当させていただきます。

商学部4年の村井来路です。

秋リーグ順位決定戦から約1ヶ月経ち、友成(商3)と矢野(政3)が率いるチーム2020はもう始動しておりますが、私はというとまだまだ引退の実感がなく、バレーボールがなくなった日常にすっかり馴染んでしまい、このまま引退の余韻に浸れなかったらどうしよう、と少々不安です。

今回は、甚だ僭越ながら自身のバレー生活について振り返り、最後に支えてくださった皆様への感謝の気持ちをお伝えさせていただこうと思います。

入学当初、某バレーサークルで少し物足りなさを感じていた私は、遅れて7月の入部となりました。

金曜日の体育バレーの授業の後、記念館でぼーっとしていたら、当時の4年生のあつこさん、しいなさん、3年生のしずかさん、それから野田さんが自主練習にいらっしゃいました。図々しくも自分からそこに参加させていただき、ハイレベルな先輩方のプレーを見て、本気でもう一度バレーがしたいと思い、体験入部をさせていただきました。初めて練習に参加したところ、野見山(経4)の勧誘があまりにもグイグイで、半ば強制的な入部だったような気もしますが、熱心に自主練習をする彼女と吉田(環4)の姿を見て、この同期と頑張りたいと思い入部を決意いたしました。

中・高とそれほどレベルが高くない環境でバレーをしていた私は、コートに立たせていただいても足を引っ張るばかりでしたが、それでも本気でバレーボールのスキルを高めようとする先輩方や同期からたくさん刺激を受けて、毎日楽しかったです。

しかし、大学1年の全日本インカレで膝の靭帯を切って、バレーをやめようと思っていた時期もありました。
復帰に1年かかるし、できたとしてもそれまでの7割しかパフォーマンスを発揮できないと言われ、勝手に絶望してました笑
このときはすごく自暴自棄でネガティブで、先輩や同期やスタッフの方々に本当に迷惑をかけました。すみませんでした。

手術までの2ヶ月、何度も自分で考えて、決心して青木監督に辞めると伝えたのに、結局言いくるめられて続けることになりました笑
でもやっぱりあの時辞めなくて本当によかったです。プレーヤーとしてやり通すことで得られる経験を教えてくださり、引き止めてくださった青木監督に本当に感謝しています。

2年生のうちは、プレーに全く参加できず、記念館のギャラリーで、チームがレベルアップしていくのを眺めることしかできず、ガチで毎晩泣いてましたが、来路とまたプレーしたいと言ってくれるチームメイトや、レセプションや試合会場で毎度声をかけてくださるOB・OGの皆様に励まされ、なんとか持ちこたえることができました。

それから、今井先生の存在が私にとってとても大きいです。7割しか回復しないと言って私を絶望させたのも今井先生なのですが笑、先生にリハビリ指導をしていただいた結果、怪我前より絶対に自分のパフォーマンスは上がった自信があります。
プレーできないのが辛くてふてくされながらリハビリ室に行った時も、復帰してから思うようにプレーできなくてしんどい時も、常に私を励まし、奮い立たせてくださいました。私のプレーヤー復帰に対して、私以上に強い思いを持って向き合ってくださった今井先生との出会いがなければ、満足いくパフォーマンスで3部復帰を達成し、清々しい気持ちで引退を迎えることはできなかったし、もしかしたら私はとっくにプレーヤーではなくなっていたかもしれません。ありがとうございました。

最後の1年は、今まで経験したことのないバレーとの関わり方をしました。
昨年4部に降格し、今年の春には復帰を逃し、先輩方が積み重ねてきたものを台無しにしてしまった自分がとても不甲斐なかったです。
これまでの取り組み方では足りないと、吉田主将と何度もチームの話をしました。

正直言って下級生の時の佳純は自分の高いスキルを持て余しながらちゃらんぽらんしていた印象ですが笑、
こんなにバレーボールやチームに対して熱い思いを持っていて、引っ張るために常に自分の向上心をプレーや指導に反映させる彼女の姿勢に、私は強く影響を受けました。
先頭や上に立ってチームをまとめるというより、中心に立って部員を巻き込むようなキャプテンで、私も初めて自分に対してストイックになれたような気がしましたし、部に貢献したいと一層強く感じました。
彼女のバレーとチームの対する真剣な思いがあったからこそ、チーム2019は一人一人が成長を実感し、前に進む組織になれたのだと思います。1年間引っ張り続けてくれてありがとう。

昨年降格した辛さ、春に復帰できなかった悔しさを、自分たちの代で晴らすことができて本当に幸せです。支えてくださる皆様と、一緒に歩んできた部員たちに恵まれすぎていると思います。

後輩たちは、私たちにはない若さ、素直さ、ストイックさを全員が発揮してくれて、本当に本当に毎日の練習で力をもらっていました。上手くなりたい、活躍したいという思いを率直に普段から体現できる後輩たちを心から尊敬しています。このチームの力になりたいという気持ちが強ければ強いほど、壁は高くなり悩みは大きくなると思います。来年からはOGとして、そんな後輩たちの一助となれるよう、最大限のサポートをしていきたいです。一緒に頑張ってくれた後輩にとても感謝しています。みんななら絶対この部活で大きなものを得られると思います。

同期は、普段は個性豊かに賑やかに、時に厳しく、私の足りないところや甘いところを指摘してくれて、様々なことを学ばせてくれました。いろんな方向を向いてしまっている時期もありましたが、これまでの4年生のブログを読んで、それぞれが試行錯誤しながら自分の役割を見つけて、チームを高めようと必死になるこのメンバーで駆け抜けることができ、本当によかったと感じています。

ここまで書いて、やっと引退したんだとしみじみしてきました。13年間バレーを続けてきましたが、大学バレー部での4年間は私の誇りです。
自分のことばかり書いてしまい大変恥ずかしい内容になってしまいましたが、ここまでお読みいただきありがとうございます。

最後になりますが、私たちを見捨てずに指導し続けてくださった青木監督、土井コーチ、野田コーチ、今井先生、
何度もご指導・ご声援をいただきましたOB・OGの皆様、
バレー・体育会を通じてお世話になった皆様、本当にありがとうございました。

チーム2020の応援もよろしくお願いいたします。

乱文失礼いたしました。

«前へ次へ»

<< 2020年1月  >>

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

2020年1月

<<前月翌月>>
2020/01/26(日) 19:10
主体性
2020/01/19(日) 13:33
正念場
2020/01/13(月) 21:38
目指すもの
2020/01/05(日) 23:56
Happy New Year!