KEIO GIRLS VOLLEBALL CLUB DIARY
3つのC
投稿日時:2021/08/15(日) 12:00
雨の続くお盆ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。法学部政治学科1年の宮里夏輝です。
私たちは8月12月の練習を最後に 4日間のお盆休みに入りました。
夏の一区切りと言えるここまでの期間で自分がどれだけ成長できるかということは、私の大きな課題でした。具体的な目標を掲げ、練習中や自主練も含めた時間で理想と現実のギャップを少しでも埋められるように励んできました。
目標に向かう途中で欠かせないのが、やはり過程です。
私は過程の中で、常に一つのサイクルを大切にしてきました。それが、「3つのC」です。
「チャンス(Chance)、チャレンジ(Challenge)、チェンジ(Chenge)」
目の前のチャンスを掴み、本気でチャレンジすることができて始めて、自分をチェンジすることが出来るという意味です。
日々の練習の中にある、数え切れないほどのチャンスの活かし方の重要性を感じさせられます。
そもそも、チャンスがあることに気づかない(気づけない)こともあるかもしれません。また、チャレンジすることから逃げたり、中途半端に向き合ったりしては、絶対に自分は変われません。
チャンスを掴みきること、本気でチャレンジすること、結果としてチェンジすることは、簡単なことではありません。しかし、積み重ねていけば毎日の練習で確実に成長できると、私は思います。
自分の理想像に向けて、自分を変えるための方法として、私は「3つのC」のサイクルを忘れずに、残りの夏、これからの部活に取り組んでいきます。
終戦の日を迎える今日、当たり前のように日常を送り、部活ができる日々に改めて感謝申し上げます。
乱文、長文失礼いたしました。
私たちは8月12月の練習を最後に 4日間のお盆休みに入りました。
夏の一区切りと言えるここまでの期間で自分がどれだけ成長できるかということは、私の大きな課題でした。具体的な目標を掲げ、練習中や自主練も含めた時間で理想と現実のギャップを少しでも埋められるように励んできました。
目標に向かう途中で欠かせないのが、やはり過程です。
私は過程の中で、常に一つのサイクルを大切にしてきました。それが、「3つのC」です。
「チャンス(Chance)、チャレンジ(Challenge)、チェンジ(Chenge)」
目の前のチャンスを掴み、本気でチャレンジすることができて始めて、自分をチェンジすることが出来るという意味です。
日々の練習の中にある、数え切れないほどのチャンスの活かし方の重要性を感じさせられます。
そもそも、チャンスがあることに気づかない(気づけない)こともあるかもしれません。また、チャレンジすることから逃げたり、中途半端に向き合ったりしては、絶対に自分は変われません。
チャンスを掴みきること、本気でチャレンジすること、結果としてチェンジすることは、簡単なことではありません。しかし、積み重ねていけば毎日の練習で確実に成長できると、私は思います。
自分の理想像に向けて、自分を変えるための方法として、私は「3つのC」のサイクルを忘れずに、残りの夏、これからの部活に取り組んでいきます。
終戦の日を迎える今日、当たり前のように日常を送り、部活ができる日々に改めて感謝申し上げます。
乱文、長文失礼いたしました。
この記事を書いたメンバー
アーカイブ
- 2022年3月(4)
- 2022年2月(4)
- 2022年1月(5)
- 2021年12月(4)
- 2021年11月(4)
- 2021年10月(5)
- 2021年9月(4)
- 2021年8月(5)
- 2021年7月(4)
- 2021年6月(4)
- 2021年5月(5)
- 2021年4月(4)
- 2021年3月(4)
- 2021年2月(4)
- 2021年1月(4)
- 2020年12月(4)
- 2020年11月(5)
- 2020年10月(4)
- 2020年9月(4)
- 2020年8月(5)
- 2020年7月(4)
- 2020年6月(4)
- 2020年5月(5)
- 2020年4月(4)
- 2020年3月(5)
- 2020年2月(4)
- 2020年1月(4)
- 2019年12月(5)
- 2019年11月(4)
- 2019年10月(4)
- 2019年9月(5)
- 2019年8月(4)
- 2019年7月(4)
- 2019年6月(5)
- 2019年5月(4)
- 2019年4月(4)
- 2019年3月(5)
- 2019年2月(4)
- 2019年1月(3)
- 2018年12月(4)
- 2018年11月(5)
- 2018年10月(3)
- 2018年9月(5)
- 2018年8月(4)
- 2018年7月(5)
- 2018年6月(4)
- 2018年5月(4)
- 2018年4月(5)
- 2018年3月(4)
- 2018年2月(4)
- 2018年1月(5)
- 2017年12月(4)
- 2017年11月(7)
- 2017年10月(4)
- 2017年9月(4)
- 2017年8月(4)
- 2017年7月(5)
- 2017年6月(4)
- 2017年5月(4)
- 2017年4月(5)
- 2017年3月(4)
- 2017年2月(4)
- 2017年1月(4)
- 2016年12月(4)
- 2016年11月(4)
- 2016年10月(5)
- 2016年9月(4)
- 2016年8月(4)
- 2016年7月(5)
- 2016年6月(4)
- 2016年5月(4)
- 2016年4月(4)
- 2016年3月(5)
- 2016年2月(4)
- 2016年1月(4)
- 2015年12月(4)
- 2015年11月(5)
- 2015年10月(4)
- 2015年9月(3)
- 2015年8月(3)
- 2015年7月(4)
- 2015年6月(4)
- 2015年5月(5)
- 2015年4月(4)
- 2015年3月(7)
- 2015年2月(4)
- 2015年1月(5)
- 2014年12月(4)
- 2014年11月(3)
- 2014年10月(5)
- 2014年9月(4)
- 2014年8月(4)
- 2014年7月(5)
- 2014年6月(4)
- 2014年5月(6)
- 2014年4月(4)
- 2014年3月(5)
- 2014年2月(3)
- 2014年1月(5)
- 2013年12月(5)
- 2013年11月(4)
- 2013年10月(5)
- 2013年9月(5)
- 2013年8月(9)
- 2013年7月(5)
- 2013年6月(6)
- 2013年5月(4)
- 2013年4月(8)
- 2013年3月(3)
- 2013年2月(5)
- 2013年1月(6)
- 2012年12月(4)
- 2012年11月(2)
- 2012年10月(3)
- 2012年9月(3)
- 2012年8月(2)
- 2012年6月(4)
- 2012年5月(3)
- 2012年4月(2)
- 2012年3月(3)
- 2012年2月(4)
- 2012年1月(4)
- 2011年12月(3)
- 2011年10月(1)
- 2011年9月(3)
- 2011年8月(3)
- 2011年7月(2)
- 2011年6月(3)
- 2011年5月(7)
- 2011年4月(12)
- 2011年3月(4)
- 2011年2月(1)
- 2011年1月(1)
- 2010年12月(2)
- 2010年11月(1)
- 2010年10月(3)
- 2010年9月(3)
- 2010年7月(1)
- 2010年6月(2)
- 2010年5月(3)
- 2010年4月(2)
コメント