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KEIO GIRLS VOLLEBALL CLUB DIARY

今しかない大学生活

投稿日時:2011/04/05(火) 21:14

 

こんばんは

同期の大塚から紹介されました「ニューヨークから颯爽と現れた」大島です笑

いよいよ4月になり、桜も咲き始め春を迎えようとしている今日この頃、

今回のテーマは“バレー部に入部したきっかけ”です

 

最初にバレー部に見学に行った時に、先輩方のプレーを見て、上手いな~、かっこいいな~、と憧れを持ちました。

中学でバレーボールを始めたものの、高校ではシーズンスポーツでまともにバレーボールをせず、知識も技術もない私は、バレーボールはしたいけれど、入部すべきではないな~とぶっちゃけ思っていました。
しかし、同時にどこか諦めがつかず、なにか物足りない生活で、思いっきり打ち込む何かを求めていました。
その何かがバレーボールでしたfrown

バレーボール部に入るにあたって、メリットとデメリットをひたすら考え、書き出したりと(笑)、沢山沢山た~くさん悩みました。

その時に出会った名言を紹介します。笑

1. 今から20年後、やったことよりもやらなかったことに後悔するだろう!!

2. 決心する前に完全に見通しをつけようと決心するものは決心できない!!

まさに、この通りだと思いました


スポーツが大好きな私は、やっぱり、この慶応義塾体育会バレーボール部で思いっきり打ち込もう、と決心しました。

 

もちろん、時間の拘束もあり、体育会に入るにあたって犠牲になるものもあります。しかしそれ以上のものをバレーボール部は与えてくれます。

精神的にも成長出来る場所であり、つらくても支えてくれるチームメイト、一生の宝です


バレーボールが今の私の生活の軸であり、この軸があるからこそ、オフの日を満喫し、プライベートを思いっきり充実できるのです☆

 

多すぎる休息は苦痛ですよ

今だから出来ること、今だから打ち込めること。そう!!大学生活は今しかありませんよ、時間は戻りませんよ

 

私はこの部に入部して、本当によかったです

きっとこの気持ちは引退後には何億倍となるでしょう

あと二年間必死で頑張ります!!

 

新入生のみなさん、大学生活で共に熱い美しい汗をかき、青春しましょう

入部して絶対後悔しませんよ。

 

次の日記は、外見は大人っぽく身長は170cm、モデルかっ、と見間違える方も多いでしょう。

同期の影山です!!

そんな彼女めちゃくちゃ天然です。彼女の日記にご期待を・・・  

 

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