KEIO GIRLS VOLLEBALL CLUB DIARY
入部して早2年
投稿日時:2011/04/07(木) 23:45
こんにちは!同期の大島よりハードルの高い紹介を受けました、
部で一番背の高い新3年の影山です
大学に入ってからも背は伸び続け、とうとう170㎝に達しました・・・。
バレーにおいて身長は必要なものですが、正直これ以上伸びないで欲しいです。
外見は大きくても中身は子供だとよく言われます。
いえ、そんなことはありません
さて!!「入部のきっかけ」ということで日記リレーが回っていますが
改めて同期のきっかけを聞くと、そんな事を考えていたのか!と発見があったりします。
大塚の日記にもありましたが、
中学バレー部→高校で他のスポーツに浮気→大学でバレー部に復帰
というのは私のことです
高校では3年間ラクロスというスポーツをやっていました
ご存知でない方もいらっしゃるかもしれませんが、ラクロスは12人で行うフィールドスポーツで
クロスという棒の先に網がついたものでボールを飛ばし、ゴールネットに入れる球技です。
高校では肌を真っ黒にして外で走り回っていました!
「何故バレーに戻ったの?」とよく聞かれますが、
ただ単純にまたバレーをやりたい!と思ったからです。特に深い理由はありません(笑)
きっかけとしてはラクロス部を引退した後にバレー部に誘われ、高校の最後の最後にちょこっとやったことにあります。
そこで再びバレーの楽しさに気付き、大学でやるきっかけになりました。
その時に誘ってくれた友達や後押ししてくれた友達にはとても感謝しています
高校でラクロスに浮気したことで、本命がバレーであることに気付き
逆に高校でバレーを続けていたら、今ラクロスに浮気をしているかもしれない・・・
本当に単純な理由からバレーを始めました。
「何故体育会でやろうと思ったの?」という風にもよく聞かれますが、
それは大学で何かひとつ必死に打ち込める物が欲しかったからです。
バレーサークルもあり、体育会でやる必要が?と思うかもしれませんが、
私は時間が多少削られたとしても、その分体育会で得るものに価値がある!と感じ
サークルではなく、体育会でバレーをすることを選びました。
実際、体育会に入ったことで家族よりも長い時間を共にするチームメイトや、他の部の体育会仲間、
多くのOG・OBの方との繋がりを持つことが出来、毎日楽しく過ごしています
体育会での人との出会いはとても大きく、他に変えられるものはないと思います
私は中学でバレーをやっていたとはいえ、強豪チームだったわけでもなく
バレーの知識や実力も殆どない状態から大学でスタートさせました。
なので私のように単純にバレーがやりたくても体育会では自信ないな・・・と思っている人がいれば
それはもったいない!!と思います。是非一度、部の雰囲気や練習を体験してみて、
それでも違ったなと思えばそこまでです。ただチャレンジすることなく後悔することだけはして欲しくないなと思います!
入部してから早2年。もう大学の半分が終わってしまいました。
本当にあっという間で、残りの2年間を大切にしなくてはと思います。
もしこの日記をきっかけにバレー部を考えてくださることがあれば、とても嬉しいです
新しいチームメイトに出会えることを楽しみにしています!!
それでは次の日記は元水泳部だった新4年生の菜央さんです。
先輩の入部のきっかけがとても楽しみです!よろしくお願いします
最後まで拙い文章ではありましたが目を通していただきありがとうございました。
部で一番背の高い新3年の影山です
大学に入ってからも背は伸び続け、とうとう170㎝に達しました・・・。
バレーにおいて身長は必要なものですが、正直これ以上伸びないで欲しいです。
外見は大きくても中身は子供だとよく言われます。
いえ、そんなことはありません
さて!!「入部のきっかけ」ということで日記リレーが回っていますが
改めて同期のきっかけを聞くと、そんな事を考えていたのか!と発見があったりします。
大塚の日記にもありましたが、
中学バレー部→高校で他のスポーツに浮気→大学でバレー部に復帰
というのは私のことです
高校では3年間ラクロスというスポーツをやっていました
ご存知でない方もいらっしゃるかもしれませんが、ラクロスは12人で行うフィールドスポーツで
クロスという棒の先に網がついたものでボールを飛ばし、ゴールネットに入れる球技です。
高校では肌を真っ黒にして外で走り回っていました!
「何故バレーに戻ったの?」とよく聞かれますが、
ただ単純にまたバレーをやりたい!と思ったからです。特に深い理由はありません(笑)
きっかけとしてはラクロス部を引退した後にバレー部に誘われ、高校の最後の最後にちょこっとやったことにあります。
そこで再びバレーの楽しさに気付き、大学でやるきっかけになりました。
その時に誘ってくれた友達や後押ししてくれた友達にはとても感謝しています
高校でラクロスに浮気したことで、本命がバレーであることに気付き
逆に高校でバレーを続けていたら、今ラクロスに浮気をしているかもしれない・・・
本当に単純な理由からバレーを始めました。
「何故体育会でやろうと思ったの?」という風にもよく聞かれますが、
それは大学で何かひとつ必死に打ち込める物が欲しかったからです。
バレーサークルもあり、体育会でやる必要が?と思うかもしれませんが、
私は時間が多少削られたとしても、その分体育会で得るものに価値がある!と感じ
サークルではなく、体育会でバレーをすることを選びました。
実際、体育会に入ったことで家族よりも長い時間を共にするチームメイトや、他の部の体育会仲間、
多くのOG・OBの方との繋がりを持つことが出来、毎日楽しく過ごしています
体育会での人との出会いはとても大きく、他に変えられるものはないと思います
私は中学でバレーをやっていたとはいえ、強豪チームだったわけでもなく
バレーの知識や実力も殆どない状態から大学でスタートさせました。
なので私のように単純にバレーがやりたくても体育会では自信ないな・・・と思っている人がいれば
それはもったいない!!と思います。是非一度、部の雰囲気や練習を体験してみて、
それでも違ったなと思えばそこまでです。ただチャレンジすることなく後悔することだけはして欲しくないなと思います!
入部してから早2年。もう大学の半分が終わってしまいました。
本当にあっという間で、残りの2年間を大切にしなくてはと思います。
もしこの日記をきっかけにバレー部を考えてくださることがあれば、とても嬉しいです
新しいチームメイトに出会えることを楽しみにしています!!
それでは次の日記は元水泳部だった新4年生の菜央さんです。
先輩の入部のきっかけがとても楽しみです!よろしくお願いします
最後まで拙い文章ではありましたが目を通していただきありがとうございました。
アーカイブ
- 2022年3月(4)
- 2022年2月(4)
- 2022年1月(5)
- 2021年12月(4)
- 2021年11月(4)
- 2021年10月(5)
- 2021年9月(4)
- 2021年8月(5)
- 2021年7月(4)
- 2021年6月(4)
- 2021年5月(5)
- 2021年4月(4)
- 2021年3月(4)
- 2021年2月(4)
- 2021年1月(4)
- 2020年12月(4)
- 2020年11月(5)
- 2020年10月(4)
- 2020年9月(4)
- 2020年8月(5)
- 2020年7月(4)
- 2020年6月(4)
- 2020年5月(5)
- 2020年4月(4)
- 2020年3月(5)
- 2020年2月(4)
- 2020年1月(4)
- 2019年12月(5)
- 2019年11月(4)
- 2019年10月(4)
- 2019年9月(5)
- 2019年8月(4)
- 2019年7月(4)
- 2019年6月(5)
- 2019年5月(4)
- 2019年4月(4)
- 2019年3月(5)
- 2019年2月(4)
- 2019年1月(3)
- 2018年12月(4)
- 2018年11月(5)
- 2018年10月(3)
- 2018年9月(5)
- 2018年8月(4)
- 2018年7月(5)
- 2018年6月(4)
- 2018年5月(4)
- 2018年4月(5)
- 2018年3月(4)
- 2018年2月(4)
- 2018年1月(5)
- 2017年12月(4)
- 2017年11月(7)
- 2017年10月(4)
- 2017年9月(4)
- 2017年8月(4)
- 2017年7月(5)
- 2017年6月(4)
- 2017年5月(4)
- 2017年4月(5)
- 2017年3月(4)
- 2017年2月(4)
- 2017年1月(4)
- 2016年12月(4)
- 2016年11月(4)
- 2016年10月(5)
- 2016年9月(4)
- 2016年8月(4)
- 2016年7月(5)
- 2016年6月(4)
- 2016年5月(4)
- 2016年4月(4)
- 2016年3月(5)
- 2016年2月(4)
- 2016年1月(4)
- 2015年12月(4)
- 2015年11月(5)
- 2015年10月(4)
- 2015年9月(3)
- 2015年8月(3)
- 2015年7月(4)
- 2015年6月(4)
- 2015年5月(5)
- 2015年4月(4)
- 2015年3月(7)
- 2015年2月(4)
- 2015年1月(5)
- 2014年12月(4)
- 2014年11月(3)
- 2014年10月(5)
- 2014年9月(4)
- 2014年8月(4)
- 2014年7月(5)
- 2014年6月(4)
- 2014年5月(6)
- 2014年4月(4)
- 2014年3月(5)
- 2014年2月(3)
- 2014年1月(5)
- 2013年12月(5)
- 2013年11月(4)
- 2013年10月(5)
- 2013年9月(5)
- 2013年8月(9)
- 2013年7月(5)
- 2013年6月(6)
- 2013年5月(4)
- 2013年4月(8)
- 2013年3月(3)
- 2013年2月(5)
- 2013年1月(6)
- 2012年12月(4)
- 2012年11月(2)
- 2012年10月(3)
- 2012年9月(3)
- 2012年8月(2)
- 2012年6月(4)
- 2012年5月(3)
- 2012年4月(2)
- 2012年3月(3)
- 2012年2月(4)
- 2012年1月(4)
- 2011年12月(3)
- 2011年10月(1)
- 2011年9月(3)
- 2011年8月(3)
- 2011年7月(2)
- 2011年6月(3)
- 2011年5月(7)
- 2011年4月(12)
- 2011年3月(4)
- 2011年2月(1)
- 2011年1月(1)
- 2010年12月(2)
- 2010年11月(1)
- 2010年10月(3)
- 2010年9月(3)
- 2010年7月(1)
- 2010年6月(2)
- 2010年5月(3)
- 2010年4月(2)
コメント